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境界は大事

by fumitomo

20センチ強のずれ

本日土地の境界立ち会いに同行してきました

地主さんが土地家屋調査士さんに昭和40年代に区画整理された土地の境界確認と分筆を依頼されたのです

今後売買されるのですが、敷地の一部は隣地の方が取得されます
その隣地の方との境界が片方で4センチ、もう一方で20センチ強のずれがあり、今まで知らずに敷地へマイホームを建築して住んでおられたのです。

区画整理された土地で今回ほど違う事は無いのですが、土地の譲渡を受けた時には既にブロック塀が設置されており、何の疑いも持たなかったとの事

実際現況は境界鋲も無く、本当の境界が何処か分からない状態です
現況のブロック塀は境界線の推測でしか有りません

はっきり見える事で 見えない相続対策

お隣さんは今回隣地を取得するのですが、思った以上に自分の敷地が広がる事もわかりお喜びでした

取得後は土地家屋調査士に依頼して再度反対側の境界を立ち会いしてもらい境界鋲を入れて貰う事と今回購入する隣地と現在の敷地を合筆して綺麗にしておきたいとの事

境界がはっきりして測量図があれば、将来相続が発生してもそこに住んでいない子供達が困りません
代が変わっても近隣と境界で争いをしない為の見えない相続対策でもあります

昔区画整理された土地では多少に関わらず誤差が生じる事があります
第三者に調査測量して貰うと登記された面積と実際の面積の差がよく分かります

同時に隣地と立ち会いで境界鋲を入れる事により、将来境界で揉める事が少なくなります

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ご自身やご両親の土地で気になる事がありましたらお気軽にご相談下さい


fumitomo
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